リクシル LIXIL 内窓　インプラス

内窓インプラスの工事はプロの職人にお任せください！

内窓インプラスの工事は後藤がお伺します！

当店は職人歴35年以上の店主が一人で経営を行っているお店です。個人経営ですので営業マンやオペレーターではなく、直接店主がお客様一人ひとりにご対応することが可能です。長年の経験を積んだ職人にしかできない、お客様のご要望に合う内窓インプラスの選択や、取付方法をご提案させていたします。内窓インプラスの工事は、お見積りから工事まで店主の後藤がご対応させて頂きます。

東京都に在住の方は補助金の申請が可能な場合があります

内窓インプラス　最大50％OFF！

リクシル LIXIL 内窓インプラス　他社内窓と比較

当店でオススメしている内窓・二重窓サッシは、リクシルLIXIL「インプラス」、YKK「プラマードU」、AGC旭硝子「まどまど」の3種類の内窓・二重窓サッシになります。職人の目からリクシルLIXILの内窓「インプラス」を他の2社の内窓と比較してみました。個人的な意見になりますが、ご参考にしてください。

インプラス引違い2枚建て5mm透明ガラス入り完成品
W1800mm×H1800mm　定価103,000円を
キャンペーン価格　税込56,650円（工事費等別途）

リクシルLIXILの内窓インプラスはここが違う！

インプラスの一番の特徴は何と言っても価格が安いことです。当店で取り扱っている内窓の中で一番お安い価格でご提供ができます。安いからと言って品質が悪いわけではありません。インプラスの奥行きは67mmですので内窓の中では比較的少ないスペースで取付けができるタイプです。インプラスウッドの奥行きは76mmになりますので少し広い取付けスペースが必要になります。他社の内窓にない機能が「ダストバリア」です。静電気によるホコリが付きにくい内窓です。少しお値段は高くなりますが高級感のあるインプラスウッドも魅力的な商品です。

ブランドイメージが高い リクシルインプラスブランドイメージ

インプラスはテレビCMも行れ知名度が高くリクシルというブランドイメージも高い内窓です。

業界初のダストバリア
リクシル内窓インプラスダストバリア

樹脂製の内窓は静電気によりホコリがつきやすく汚れやす製品です。ダストバリアはリクシルだけの新技術で魅力的な性能です！

インプラスウッド 激安リクシル内窓インプラスｳｯﾄﾞ

樹脂とリサイクルの木粉を混ぜ合わせた強化木材。ちょっとお値段は高めですが高級感があり、デザイン性に優れた内窓です。

お求めやすい価格設定

インプラスの価格設定はプラマードUと同じくらいでお求めやすい内窓です。価格が細かく設定されていないので、大きさによってはお得になる場合があります。

カラーバリエーション

木目と単色の6色。他社と比べてカラーバリエーションが豊富です。

リクシルLIXILの内窓インプラスに足りないもの

組立完成品に防音性能の高い単板合わせガラスの設定がありません。価格設定が細かく分かれていないので1mm大きくなるだけで大幅に値段が変わってしまう場合もあります。浴室仕様のインプラスはとても施工しにくい設計です。ユニットバス仕様は窓枠に大きな穴をあけて取付けするのでおすすめできません。インプラスウッドには引違い2枚建ての設定しかなく、引違い4枚建て、開き窓、FIX窓、テラスドアはありません。奥行きの大きいふかし枠は施工しにくく、開き窓は幅700mmまでしか製作できません。

和紙調複層ガラスが インプラス単板合わせガラスの設定がない

和紙調格子入り複層ガラスの室外側のガラスが合わせガラスになってしまい、かなり重量のある内窓になってしまいます。

補助ロックの設定がない インプラス補助ロックの設定がない

標準設定にはもちろんですが、オプションにも補助ロックの設定がありません。

価格が細かく分かれてない インプラス価格設定が細かく分かれていない

価格設定が細かく分かれていないので、1mmでも大きくなると大幅に金額が高くなる場合があります。

開き窓の幅は700mmまで インプラス開き窓の幅が700mmまで

開き窓の製作範囲の幅が700mmまでしかできません。少し大きめの窓には取付けができなくなります。

リクシルLIXIL内窓インプラス　商品説明

リクシルインプラススタイルバリエーション

リビングや和室など居室の窓はもちろんのこと、バスルームや廊下、テラスのドアなどさまざまな開口部に対応できるようなバリエーションです。

引違い窓

浴室仕様引違い窓

FIX窓

開き窓

テラスドア

リクシル内窓インプラスカラーバリエーション

ショコラーデG

キャラメルウッドG

ニュートラルウッドＧ

ライトウッドG

ホワイト

ライトグレーG

リクシルLIXIL内窓インプラス引違い窓

引違い窓障子形態

■複層ガラス仕様
■単板ガラス仕様

■2枚建て
■2枚建て逆勝手

■2枚建て障子W指定
■2枚建て障子W指定逆勝手

■3枚建て障子W指定

■4枚建て

■4枚建て障子W指定

リクシル内窓インプラス　引違い窓用オプション

間仕切り下枠
下枠の凹凸が少なく室内建具としても使用できます。

アルミレール枠
引違い窓のテラスタイプに、アルミレール仕様の枠をご用意しております。大きなサイズでも更に安心してお使いいただけます。

L字引手付障子
テラスサイズは、開閉しやすい大きなＬ型引手もお選びいただけます。

掃出しアタッチメント
引違い窓を掃出しとしてお使いになる場合に使用可能です。

外障子ストッパー
外障子を全開にした時に引き残しができ外障子が引き出しやすくなります。

化粧額縁
窓枠を美しく演出します。3方タイプと4方タイプをご用意いたしました。

化粧カバー
引違い枠の取付けネジを隠して、よりすっきりとした印象を実現します。

アジャスト上枠
8mmまでのゆがみに対応可能なアジャスト枠を使えば、短時間で、簡単・キレイに仕上がります。

リクシル内窓インプラス　FIX窓・開き窓・テラスドア

FIX窓

■複層ガラス用障子
■単板ガラス用障子

開き窓

■複層ガラス用障子
■単板ガラス用障子

テラスドア

■複層ガラス用障子
■単板ガラス用障子

リクシル内窓インプラス　開き窓･テラスドアオプション

制限アーム
開き窓、テラスドアが90度以上に開かないように、開閉を制限します。

リクシル内窓インプラス　テラスドアオプション

室外用ハンドル
室外からの操作ができ、ベランダなどへの出入りが便利になります。

リクシル内窓インプラス　共通オプション

■ふかし枠
窓枠の取付け寸法が不足する場合や、外窓のクレセントが干渉する場合に使用してください。

■カーテンレール取付仕様
ふかし枠にカーテンレールが設置できるタイプもご用意いたしました。

■ふかし枠下部補強部材
インプラスの重量による、ふかし枠の垂れ下がりを補強するアルミ部材です。

■段差スペーサー
ふかし枠を取付ける面に段差がある場合に段差を埋めるスペーサーです。

■断窓無目
■コーナー方立･連窓方立
組合せにより、連窓、段窓、コーナー窓の対応が可能です。

■平板
外窓とインプラスの間の窓枠を隠すための化粧材です。窓枠開口寸法を微調整する時にも使用できます。

■真壁取付用ねじ
和室の真壁取付け時に対抗可能な専用ねじをご用意いたしました。

■ボード取付用ねじ
クロス納まりの場合に躯体への取付けが可能なねじセットをご用意いたしました。

■ボード納まり用アンカー
石膏ボード納まり時に対応可能な専用アンカーをご用意いたしました。

リクシル内窓インプラス　ガラス選びのポイント

■ガラス詳細 インプラスガラス詳細

■ガラスを通した見え方

透

透明ガラス

一般的な透明ガラス。

型

型板ガラス

ロールアウト方式により、ガラスの片面に型模様をつけたガラス。

フ

フロストガラス

サンドブラスト加工し、さらに化学処理をしたガラス。

乳

防犯乳白合わせガラス

乳白色の中間膜を使用した防犯合わせガラス。

和

和紙調ガラス

和紙調シートまたは、和紙調中間膜を使用したガラス。

ミ

強化ガラス（ミスト柄）

均一な型模様をつけて、強化処理したガラス。

■ガラスラインナップ　複層ガラス

Low-E複層ガラスインプラス Low-E複層ガラス遮熱タイプ

グリーン

Low-E複層ガラスインプラス Low-E複層ガラス断熱タイプ

クリア

防犯合わせガラス

一般複層ガラス

ブラインドイン

強化複層ガラス

和紙調格子入り複層ガラスインプラス和紙調格子入り複層ガラス

■ガラスラインナップ　単板ガラス

一般透明ガラス

単板ガラス組子付

単板強化ガラス

リクシル内窓インプラスの工事は採寸が重要！

内窓本体の取付自体はそれほど難しい工事ではありませんが、内窓の性能をフルに発揮できるように既存の窓にあった内窓のサイズの採寸が内窓の工事で一番難しい作業になります。ふかし枠を使用する場合や特殊な納まりの場合はさらに採寸が難しくなります。特殊納まりでも採寸が正確に行えて複雑な納め方を考えられる事が出来るのがプロの職人の技なのです。あとは正しい寸法で製作されてきた内窓を取付する作業になります。

隙間なくピッタリ取付けするのがプロの技です！

インプラスは左右と中央の高さを測定して、一番小さい所の高さ寸法でインプラスを製作致します。寸法の誤差が大きいと、左右の縦枠上部に隙間ができてしまいます。その隙間を如何に小さくして取付けできるかがプロの技になります。高さ寸法を小さくして製作すると取付けは容易になりますが、縦枠上部に隙間ができてしまいます。高さを少し大きくしてしまうと、縦枠が曲がって隙間ができてしまいます。適切な寸法でインプラスを製作しないと隙間なく取付けすることは出来ません。左右の寸法の誤差が大きい場合は大きい寸法の方で製作して、片側を小さく切詰して隙間なく取付けすることも可能です。上枠と下枠は多少隙間があっても、縦枠で隠れてカバーできます。