強い日差しや西日を遮りたい

西日対策・日差し対策には
“部屋の外側でのカット”が一番効果的

夏の住まいに入る熱の約70％は窓から、そして窓から入り込む熱の約65％は日差しによるもの。日差し対策・西日対策には、窓の外で日差しを遮ることが最も効果が高いといわれています。そこで当店からの日差し対策・西日対策として、日除けの設置、スラット（ルーバー）商品の設置、ガラスの交換、の３つの方法からおすすめの商品をご紹介します。

リクシル　スタイルシェード

日差し対策には、“部屋の外側でのカット”が一番効果的といわれています。リクシルのスタイルシェードは、窓から侵入する熱の大部分を窓の外側でシャットアウトできるので、室内の温度上昇をしっかり抑えられます。外からの視線も遮り、紫外線カット率も89％〜94％で家具や床の日焼けも防いでくれます。

リクシル オーニング　彩風(あやかぜ)

スタイルシェード同様、窓の外で日差しをカットできるのでやはり日差し対策にとても効果的です。またリクシルのオーニングに使われているキャンパスは、すべて有害な紫外線をほぼ100％カット。安全で居心地の良い日陰を作ります。設置対応力も充実し、住宅条件にも影響なく設置できる独立タイプもお選びいただけます。

室外側にLow-Eガラスを採用し、特殊金属膜の効果で日射を遮る「Low-Eペアガラス サンバランス(高性能・遮熱タイプ)」は、遮熱性能が普通の複層ガラスの約２倍の60％！(標準・遮熱タイプは58％)　リビングなどの広々した窓は、光や眺望をいっぱい取り入れることができて快適です。「Low-Eペアガラス サンバランス(遮熱タイプ)」ならこの明るさや眺めを遮ることなく日の当たる窓の熱だけを大幅にカットしてくれます。